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答え
『Another Christmas』 (Jin Soda)
sample A-1
sample A-2
A-1
が432Hzです。
"Digital Wabi-Sabi - As easy As EWI -" (Jin Soda)
『Orca's Song』 (KAMUNA)
sample B-1 440Hz
sample B-2 432Hz
B-2
が432Hzです。
"Orca's Song" (KAMUNA)
『グレイの鍵盤』 (Jin Soda)
sample C-1
sample C-2
C-1
が432Hzです。
"Digital Wabi-Sabi - As easy As EWI -" (Jin Soda)
『カムナの調合』 (KAMUNA)
sample D-1
sample D-2
D-2
が432Hzです。
『Engagé』 (KAMUNA)
『REM - A Faded Memory -』 (Jin Soda)
sample E-1
sample E-2
E-
2 が432Hzです。
"Digital Wabi-Sabi - As easy As EWI - (Jin Soda)
『麗しき距離 -鶴の飛翔-』 (Yoshimitsu Takuki)
sample F-1
sample F-2
F-1
が432Hzです。
『狸と五線譜 Ver.2』 (Yoshimitsu Takuki)
『悠久 -大地の時間-』 (Yoshimitsu Takuki)
sample G-1
sample G-2
G-2
が432Hzです。
『狸と五線譜 Ver.2』 (Yoshimitsu Takuki)
最初に聴いた音楽に耳が慣れた後で2つ目を聴くわけですから、最初が432Hzで後が440Hzだと、全体の音が上がって何かちょっとイライラする、刺激的な音になった気がするのではないでしょうか。
その逆だと、テープが伸びて緩くなったようなもたつきを感じるかもしれません。
何度も繰り返し聴いていくと、どちらが自分にとって気持ちがいいか、だんだん分かってくると思います。
私自身は概ね432Hzのほうが落ち着ける気がします。
しかし、いずれにしても微妙な差です。
音楽(楽曲)にとっては、チューニングの差異よりも、どんなメロディか、どんなフレーズか、音色や歌声が生理的に気持ちがいいか……ということのほうがずっと根本的な問題であることにはなんの疑いも抱きません。
Digital Wabi-Sabi ─As Easy As EWI
心地よいメロディ、かっこいいフレーズは演奏手段を超越した音楽の神髄だ──それを証明しようとしたアルバム。これがデジタル・ワビサビの世界。
EWIによる新たな可能性を示したアルバム。
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